ワイン紹介
ドメーヌ・デ・ペルシェ


原点への回帰



2019年、私は我が一族が大切に守り続けてきたドメーヌを継ぎました。迷いはあり
ませんでした。この地に生まれて、我が父もたどった野山を駆け回って育った私は、こ
こでの暮らしを隅々まで知り尽くしています。私が常に意識していること、それは、原
点への回帰です。ドメーヌ・デ・ペルシェに新たな息吹を吹き込むため、幼少の記憶を
手繰り寄せ、ワインの原点を探る。この大地を耕し暮らすなかで培われた多くの“智慧”
から、今もインスピレーションを得ています。
ぶどう畑には伝統と革新が共生しています。ぶどう品種にはそれぞれに特性があり、そ
してぶどう樹は大地と密接にリンクしています。伝統を尊ぶ心を大切に、同時に既存の
慣習に決してとらわれることなく、独自の価値観でワインを造りたい。ワイン造りの限
界のその先を目指して、ドメーヌ・デ・ペルシェはこれからも挑戦を続けてまいります。
人々が美しい自然と調和して生きる世界の実現を夢みて、ドメーヌのぶどう畑は有機農
業(AB)認証を取得し、ビオディナミも実践しています。畑での作業は月の周期に従っ
て進め、まるで広大な庭園を手入れするかのような入念さです。この土地に棲まう生態
系のバランス維持に役立てるため、ぶどう畑のほとりではオリーブや果樹を育て、養蜂
箱を設置しています。絶滅しかけていたこの地方特有の古代品種および外来品種を厳選
して新たに植えつけ、収穫は今でも手摘みにこだわっています。既成の枠にとらわれる
ことなく、絶えず革新を重ねる。真摯で誠実なワイン造りをモットーとしています。
ドメーヌ・デ・ペルシェならではの体験をご提案し、貴重な交流と創造の場として、テ
ロワールの豊かさを皆様と共有できますことを心より願っております。
Carine Riccobono
カリーヌ・リッコボーノ

共生する豊かな自然と生態系
ドメーヌ・デ・ペルシェでは有機農業(AB)認証取得に加えて、ビオディナミも実践しています。
自然を尊重し、自然を最大限に活かしたワイン造りです。「ヴィンテージの誕生は新たな発明品
の誕生です。テロワールと人間との均衡から生まれる、オーセンティックな味わいを常に追求し
ています」 - カリーヌ・リッコボーノ
ドメーヌ・デ・ペルシェでは、カベルネ・フランやプティ・ヴェルドといった伝統品種と並ん
で、マンサン・ノワール、カステツ、デュラス、ジュランソン・ノワール、シラーなど、この地
方においては消滅しかけていた古代品種や、他地域からの外来品種を再評価して導入するなど、
独自のシグネチャーを持つワインを生み出しています。農作業の多くは月の周期を参考に実施し
ています。

イノベーティブなワイン造り
カリーヌ・リッコボーノに迷いはありませ
ん。蔵での作業においても、伝統と革新が
見事に融合しています。ステンレス、アン
フォラ、ストーンウェア、コンクリート、
そして木製のシガール型など、多様な素材、
多様な型のタンクを的確に選び抜き、ぶど
う品種の個性を引き出します。
「卓越した品質のワイン造り、そのカギと
なるのはぶどうを輝かせる環境の整備」…
醸造工程中の精緻な温度管理はもちろん、
蔵内の湿度調整にも最先端の機材を導入。
ドメーヌ・デ・ペルシェでは、最新テクノ
ロジーを駆使した最高の醸造環境を整え、
フィネスとエレガンス、上質で優美なワイ
ンをお届けしています。

プレスブック
ドメーヌ紹介
ドメーヌ・デ・ペルシェならではの
アール・ド・ヴィーヴル














