
ドメーヌについて
熱心な造り手一族として知られるダリエ家の8代目として
2019年、父ミシェルの後を継ぎました。
伝統を尊重しつつ、自由な発想で、時代の変化と必要性に敏感に対応し
オーセンティックなワイン造りへ、私たちの挑戦は続きます。
まるで不死鳥のごとく甦ったドメーヌ・デ・ペルシェ


ワインをアートへと昇華させる
ドメーヌ・デ・ペルシェには、アートとワインが言葉を交わす空間が
広がっています。ドメーヌ・デ・ペルシュでは開放感あふれるスペー
スに多くの現代アート作品を取り入れています。「L’Arbre de Vie
(命の木)」は、マヌエル・アルバレスのメタファー的彫刻作品。人
間と自然、一時性と永続性との断ち切ることのできない繋がりを表現
しています。
少し離れた場所には「L’Arbre de la Connaissance(知識と理解の
木)」。世代を超えて伝え継がれてきた“叡智”を象徴的に表現した作品
です。舞踏の振り付けさながらに、ぶどうを育てる匠たちの手の動き
も、長い歳月をかけて確立されてきたのです。彫刻作品は「Le Soleil
Rencontre la Lune(太陽が月と出会うとき)」と名づけられた作品
と合わせて、3部作を構成しています。太陽と月の周期を象徴する作
品で、ゆっくりと時間をかけて誕生するグランヴァン、熟練のワイン
造りの技が表現されています。このトリロジー彫刻はドメーヌのエン
ブレム的な存在で、ビジュアル・アイデンティティ(VI)にもデザイ
ンされています。
ドメーヌ・デ・ペルシェには、アートとワインが言葉を交わす
詩情あふれる空間が広がっています
ワインラベルも
アート!アート!アート!
ドメーヌのアイコン的キュヴェワインは『ペルシェ・ブラン』と
『ペルシェ・ルージュ』。コンテンポラリーなデザインのラベルに
は、季節や宇宙、ヴィンテージ、ぶどうをイメージしたモチーフ
とともに、マルセイユ版タロットの“アルカナ”がデザインされてい
ます。ワインのスタイルに合わせて、オリジナルで詩情あふれる
ラベルを選びました。
ヴィンテージごとに表情を変えるワインにならって、ドメーヌ・
デ・ペルシェのワインには毎年新しいデザインのラベルが登場し
ます。畑作業やその年のぶどうの特徴が寓意的に描かれ、コレク
ターズアイテムとしても人気です。その他にも、数量限定アイテム
を2点(年間生産本数各500本)ご提案しています。
ヴィンテージの特徴をストーリー豊かに描いたアートなラベルが
目を引くボトルデザインです。
『GPS(ジーピーエス/ジェネラシオン・ペルシェ・シュクレ)』
(甘口ワイン)には仏人画家ジャン・ヴァロンの作品を採用。モ
チーフはドメーヌの位置情報(GPS)です。
『Rù(リウ)』(マセレーションワイン)のラベルには、ドメーヌ
の基本理念でもある「分かち合いの心」が表現されています。

時代を遡り、ワインの原点へと
インスピレーションを求める旅は続く


200年の時を超えて
フランス・ボルドー地方、カディヤック村の高台から眼下を見下ろ
すドメーヌ・デ・ペルシェ。熱心な造り手として地元からの信頼も
厚く、確かな実績を積み重ねてまいりました。創業1822年、今
日まで一族8代、テロワール、そして大地を耕す暮らしに最大の敬
意を払ってまいりました。ワイン造りの技と心は2001年まで父
から子へと受け継がれますが、その後20年近く、ぶどう畑は静か
な眠りについていました。ようやく迎えた復活。ギリシャ語のまさ
に「カイロス」、特別な瞬間の訪れでした。
2019年、カリーヌは一族が守り継いできたドメーヌの再生を決
意します。ミシェル・ダリエの娘として、父に代わって伝統と現代
性との融和に果敢に挑みます。まるで不死鳥のごとく、ぶどうの樹
液から甦ったドメーヌ・デ・ペルシュ。自然と農業とのバランス維
持はドメーヌにおけるワイン造りの根底にある思想です。既存の慣
習にとらわれることのないカリーヌの自由な発想。シラーやマンサ
ン・ノワールなど、消滅しかけていた復活品種や他地域からの外来
品種を選び抜き、丁寧な作業にこだわり、とにかくぶどうの美味し
さを輝かせます。
ドメーヌ・デ・ペルシェならではの、飲む人の心に響く、テロワー
ルの豊かさを体現したかのようなワイン。サステナブルなぶどう栽
培。オーセンティックなワイン造りに寄せる情熱の炎は、次の世代
を担うカリーヌの息子マリウスへも、衰えることなく受け継がれて
います!
時代を遡り、ワインの原点へと
インスピレーションを求める旅は続く








